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プレスリリース メディア情報 イベント 企業情報第9回インフラメンテナンス大賞にて内閣総理大臣賞をいただきました。

2026.1.23

 1月20日、第9回インフラメンテナンス大賞にて、堀口組の除雪負担軽減を目的とした「豪雪地のインフラ維持を図る除雪支援の取組」が内閣総理大臣賞を受賞致しました。

インフラメンテナンス大賞とは、日本国内における社会資本のメンテナンスに係る優れた取り組みや技術開発を表彰するものとなっております。

 第9回では全332件の応募の中から計 44 件(内閣総理大臣賞 1 件、各省大臣賞 11 件、特別賞 7 件、優秀賞25 件)が受賞し、堀口組は内閣総理大臣賞という日本一の賞を頂く次第となりました。

研究背景として、多くの除雪事業者は専門的なノウハウや技術を要求されながらも、除雪出動の有無にかかわらず発生する待機時間やその心理的負担が大きいという課題があります。

それらを解消するために、弊社は、AIを活用した除雪出動判断システムをはじめとする様々なソリューションを研究試行しております。

・除雪出動判断支援システムの開発

留萌各地の過去/現在の映像・気象情報などから、AIが明日の除雪出動確率を算出するシステム

・排雪量算出技術

配置計画や受発注者の協議に活用するために雪堤の排雪量を自動で測定する技術

・デジタルツインを活用した職員育成

点群やVR環境を用いたメタバース活用。

・生体センサーや新ヒヤリハット報告の活用

より働きやすい除雪現場づくりを目指したストレスや疲労度の可視化/分析

などなど…除雪の負担軽減を目的とした様々な取り組みを進めております。

 当受賞式では、それら取り組みを各省庁の代表者および木原内閣官房長官に説明するため、社長挨拶やDX推進室による概要説明、デモンストレーションを行いました。

木原官房長官からは、

「高齢化が進む建設技能者の負担を軽減する先駆的な取り組みであり、労働環境改善と担い手不足の解消に極めて顕著な功績」

と、有り難きお言葉をいただき大変名誉なことを再度実感致しました。

今後も、堀口組は、地域の冬期インフラを支える持続可能な除雪体制の構築に挑戦してまいります。

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